多言語化対応が必用な場合

地球

JSPやJavaのソースに日本語をダイレクトに書くと
それぞれの国ごとにソースを分ける必用が出てきます。

そうすると開発や管理にかかるコストが大きくなってしまいます。

そういう時は、プロパティファイルを使って日本語を
JSPやJavaのソースの外に出してしまいましょう。

プロパティファイルのファイル名は、
「○○○○○○.properties」になります。

日本語専用のプロパティファイルの場合
「○○○○○○_ja.properties」になります。

この「_ja」のところを各国それぞれ切り替える事で、
それぞれの国のプロパティファイルを用意することができます。

プロパティファイルの書き方は、
「キー=値」の形式になります。

例)priceというキーで金額という日本語を設定する場合

price=金額

キーを分類する場合は以下のように分類できます

例)金額関係の用語をmoney、エラー関係の用語をerrorとして分ける場合

money.price=金額

error.required=必須入力です。

これをJSP側で呼び出す場合はこのように書きます。

例)application.propertiesのmoney.priceを出力する場合

<fmt:setBundle basename=”application” var=”itBundle” />←バンドルにセット
<fmt:message key=”common.selectableColumn.description” bundle=”${itBundle}” />←セットされたバンドルのキーを指定して実際に文字を出力する

「fmt:messag」を利用して文字を表示しますが、
どのプロパティファイルを使うか指定する必用が有ります。

ですので、「fmt:setBundle」を使って先にどのプロパティファイルを利用するか指定してあげましょう。

Seasarを利用してもっと楽にJSPファイルに文字を表示する方法はこちらをご覧ください。